実務経験がない人には実務講習

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マンション管理業務主任者試験に合格すると、国土交通大臣に登録を申請して受けなければいけないのですが、その条件として登録を申請する時点で実務経験が2年以上必要になります。
実務経験が2年に満たない方や、実際にそういった機会のない人は困りますね。
実務経験を積む機会がすぐ得られる環境にある人はいいですが、そういう条件の人ばかりとは限りません。
むしろ少数派かもしれませんね。

しかし、そういう人には次のような措置があります。
マンション管理業務士実務者講習を受講したうえで修了試験に合格することで、2年以上の実務経験を有するものと同等以上の能力を有するものと認められるのです。
別にマンション管理業務主任者として登録するのに決まった期限はありませんし、すぐに登録しなくても合格を取り消されるものでもありません。
さしせまって登録が必要になったときに実務講習を受けるのもいいでしょう。

ただ、管理業務主任者としてすぐにでも仕事をするためには、やはり試験合格後すぐに受講しておくほうがいいと思います。
鉄は熱いうちに打て、といいます。
資格取得へのモチベーションが高まっているときに受講しておくのが、結局は効率的なレベルアップにつながります。

管理業務主任者試験自体、平成13年度からはじまった資格のために、情報が乏しいのが現状です。
ましてやそれにともなう実務講習の内容についての情報はごく少ないのです。
平成19年度の実施は、平成20年2~3月頃を予定されているようで、日程は2日間にわたり、朝9時から夜7時までの講義を受講することになります。

   
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