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マンション管理業務主任者試験合格者(実務経験が2年未満の人)が国土交通大臣に登録を申請する際の条件である実務講習の内容は、基本であるマンションの管理の適正化の推進に関する法律の概要に始まって、管理業務主任者の業務について具体的に学びます。
マンション管理業者の役割と使命やマンション管理組合の組織のなりたちと運営、それから管理組合の会計、建物の維持保全、長期修繕計画 、大規模修繕 に至るまで細かく講義がさなれます。
また、マンション管理業務における苦情やトラブルの実際の例をあげた説明やそれに対する回避方法などを知ることになるのです。
もちろん休憩時間はあるのですが、なかなかにハードな講習といえます。
しかしこれを受講するだけで2年間の実務経験と同じ能力を認めてもらえるのですから仕方ありません。
覚悟を決めて受講しましょう。
きっとスキルアップにつながるはずです。
修了試験は2日目の午後5時から7時までの2時間で、1時間経過したあとは退出自由です。
○×形式の問題が25問と、穴埋め式になった重要事項説明書の問題が25問の計50問で、だいたい6割以上とれれば合格できると思います。
直前2日間に受けた講義内容から出題されますし、各講義の中で講師が重要ポイントを言ってくれますので、聞き逃さないようにしておけば、ほぼ大丈夫です。
実務講習の合格者はほぼ100%に近いと聞きますから、余程のことが無い限り無事に修了できると思います。
臆することなく取り組み、マンション管理業務主任者を目指しましょう。
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