勉強のツボ:管理委託契約、会計など

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マンション管理業務主任者試験では前述以外にも宅建業法から2問、あとはランダムに民事訴訟法や不動産登記法、借地借家法、住宅品質確保法から税法、消防法、省エネ法などなどこまごました法律から1問くらい出題されます。

管理業務主任者試験では特に大切なのが、管理委託契約についての問題です。
管理業務主任者の存在するゆえんですから、これは必ず全問正解しておきましょう。
全体で3問は出題されるでしょう。
民法の勉強と平行しながら、勉強するようにすると関連付けもうまくでき、理解しやすいと思います。

標準管理規約」はあまり聞き覚えのないものですね。
マンションに入居した人以外では知らない人のほうが多いと思います。
法律と実務のほぼ真ん中の内容で、標準管理規約についての内容からは6問出題されているようです。

会計的なものからは具体的な出題がほとんどです。
マンション管理費の滞納者への督促手続から仕訳、税務にいたるまで広範囲で出題されます。
仕訳は簿記や経理の覚えがある人にとってはいいのですが、いちども経験の無い人、数字が苦手な人は苦戦するかもしれません。
まず、簿記検定の3級ぐらいにチャレンジしてみてはどうでしょうか。
仕訳から2、3問ほど出題されるので、これは落とせません。
地道に努力する必要があります。

最後になりましたが、建物の維持及び修繕についての問題は専門性が高く、技術系(建築士等)の人ならまだしも、そのほかの人にとってはなじみも知識も何も無い分野といえるでしょう。
ここにどう切り込んでいくかがマンション管理業務主任者資格をゲットできるかどうかの別れ道です。
試験では7問ほど出題されますから、何とかして知識を自分のものにしましょう。
とりあえず専門用語から知るのが近道ですから、二級建築士むけの用語集などでイメージをつかむようにするとよいでしょう。

   
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